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共著でのAI書籍出版計画

書籍出版共著AI本ポッドキャスト発の本技術書

共著でのAI書籍出版計画とは、おちつきAIラジオで、しぶちょーとかねりんが二人でAI関連の本を出そうと語り合った構想を指す。ep.51「Manusで番組公式Webサイトを作成 / 共著でAI書籍出版の計画」で、ポッドキャストで話している内容を本にまとめるという形を中心に、本の中身・部数・書き続け方・出版社選びまで具体的に語られた。

何を書くかをめぐるジレンマ

しぶちょーは、AI本を一冊出すことを考えたとき、消費期限の短いものは書きたくないが、賞味期限の長いものはあまり面白くない、というジレンマがあると話した。歴史や技術、倫理といった普遍的な技術の話になってしまうので、本当に今の時代のAIの活用を扱おうとすると難しい、という趣旨である。該当箇所を聴く

中身の方向性についてしぶちょーは、倫理は書きたいが、「AI時代を生き抜くためのマインド」みたいなうさんくさい本は一番書きたくない、と語っていた。第一章を倫理、第二章をマインドというように章立てを口にしながらも、AIとの向き合い方のような急に抽象度の高い「うさんくさいパート」には抵抗を示していた。該当箇所を聴く

そのうえでしぶちょーは、技術本寄りにしたいので、どういう出版社が出してくれるかは出版社ごとの色があり、見ていかなければならないとし、本を能動的に売り込んで書かせてもらうところまで進めていきたい、と語っていた。該当箇所を聴く

部数の見立て

部数についてしぶちょーは、たとえば10万人くらいリスナーがいて、そのうちの10%くらいが買いますと言えば1万部出ますね、という計算になるが、全員が全員買ってもらえるわけではなく説得力がない、と話していた。1万部くらいは欲しいのかどうか、と慎重に見立てており、現実的な部数を測ろうとする姿勢が示されていた。該当箇所を聴く

二人で書くということ

しぶちょーは、共著(共聴)が大事だと考えており、自分一人で書くつもりでも、書く仲間がいないと書かないと思う、と話した。これはポッドキャストと同じで、かねりんがいて必ずこの日に収録すると決まっているから、原稿や情報収集をやれるのだ、という趣旨である。該当箇所を聴く

さらにしぶちょーは、お互いにそういうプレッシャーをかけ合えるから、たぶん普通に書けると思う、と語っていた。番組を続けてきた関係性が、本を書き上げる原動力にもなるという見方である。該当箇所を聴く

しぶちょーは、おちつきAIを二人で協調して本を出すという発想は自分にはなかったとしながらも、毎週それなりに調べているし、二人で観点が違って面白いところもあり、喋っていて価値がある、ただの雑談ではない、とその価値を認めていた。該当箇所を聴く

ポッドキャストを本にするという形

かねりんは、出すならやっぱりAI、AI関連でしょう、と話していた。該当箇所を聴く

そのうえでかねりんは、ポッドキャストで喋っている「落ち着き合い」の内容をうまくブラッシュアップして本にする、ということをやろうか、と提案していた。番組という落ち着き度判定的な「落ち着かせる」営みの蓄積を、そのまま書籍化の素材として位置づける発想である。該当箇所を聴く

出版のネットワークと進め方

かねりんは、しぶちょーには今まで著書があり、出版のネットワークも多少あるから、こういう発想になるのだ、と話していた。該当箇所を聴く

しぶちょーも、出版はこういう感じで、こういう人に紹介してもらったり、お願いすればステークホルダーを紹介してもらえるかもしれない人たちがいる、と語り、出版に向けた人のつながりがあることに触れていた。該当箇所を聴く

ペースについては、かねりんが、1年で本を2冊出すかもしれないね、と話していた。該当箇所を聴く

他との関係

この書籍出版計画は、番組公式サイト(番組公式Webサイト)の制作や、番組構成で参考にしたというサイエントークへの言及と同じ回で語られた、おちつきAIラジオの発信を広げていく構想の一つである。AI時代の働き方や仕事をめぐる議論(AIと労働・仕事喪失)とも地続きに、二人がAIを題材に本という形で価値を生み出そうとする動きとして記録できる。

ここにも登場

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出典エピソード

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各セクションの「該当箇所を聴く」リンクから、番組の発話そのものを確認できます。