ライフログ
ライフログとは、おちつきAIラジオでは、自分の生活を録音やデータとして残していく取り組みとして語られているテーマである。ep.38「Plaud Note vs Notta」の回で、AIボイスレコーダーやメガネ型デバイスの話題から発展する形で語られた。しぶちょーは、録音というかデータとして残しましょうみたいな取り組みがある、と紹介しており、番組内では生活の記録を蓄積していくという発想として捉えられていた。該当箇所を聴く
一生分の情報量
しぶちょーは、ライフログの現実味を語る中で、人間が一生で体感できる情報量についても触れている。彼は、人間が体感できる情報量、一生分でどのくらいの量あるかって言ったら、結構20テラとか30テラぐらいで収まるらしい、と話していた。番組では、一生分の体験でもその程度の容量に収まるという見立てが、ライフログを現実的に考える材料として語られている。該当箇所を聴く
過去の流行
ライフログは新しい発想というより、かつて一度流行ったものとしても語られている。しぶちょーは、全てを記憶しましょうねみたいなやつが結構10年ちょっと前ぐらいに流行ってたらしい、と話しており、すべてを記録しようという取り組みが10年ちょっと前に流行っていたという理解が示されていた。該当箇所を聴く
保管方法:クラウドかNASか
番組では、ライフログのデータをどこに保管するかも論点になった。しぶちょーは、スマホからクラウドなのか、自分のNASで保管するかっていうことだね、と語っており、保管先はスマホからクラウドにするか、自分のNASに置くかという選択になる、と整理していた。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、共有のしやすさを考えると保管先はクラウドに傾く、という見方を示している。彼は、1週間前に自分が何したかスマホですぐ見せて、ここだったよってやりたいから、その共有のシームレスな感じを実現しようと思ったら絶対にクラウドに保存するってことになる、と語っていた。番組内では、1週間前に何をしたかをシームレスに共有しようとすると、結局クラウド保存になる、とされている。該当箇所を聴く
ビッグデータ化への懸念
一方で、番組ではライフログの怖さも率直に語られた。かねりんは、ライフログがビッグデータとして分析されて人間の行動がすごく記録されていく、と話し、ライフログがビッグデータとして分析され、人間の行動が記録されていくことへの不安を示している。番組内でのライフログは、生活を残す便利さと、記録が分析されることへの懸念の両面から語られていた。該当箇所を聴く
他との関係
ライフログの話題は、カメラやマイクを身につけて記録するAIグラスや、メガネから映像を配信できるMeta Ray-Banの話とつながって語られていた。生活をデータとして残すという発想は、AIを載せたウェアラブルやガジェットを扱うAIガジェットの議論とも地続きであり、便利さとプライバシーの懸念が同時に意識されるテーマとして番組で扱われている。
ここにも登場
出典エピソード
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