ネウロ様(Neuro-sama)
ネウロ様とは、おちつきAIラジオでは、AI VTuberとして語られる存在である。しぶちょーによれば、綴りとしてはニューロだが、ネウロ様とも呼ばれており、どちらが正しいかはよく分からないという。このネウロ様は、女性バーチャルライバーをモチーフにしたチャットボットだと紹介されている。該当箇所を聴く
そもそもVTuberとは、かねりんによれば、バーチャルYouTuberの略で、その中に人間の演者がいて、モーションキャプチャーという技術を使って3Dのかわいい女の子などのアバターを動かすものだという。該当箇所を聴く かねりんは、モーションキャプチャーをするのが上位というか定番ではあるが、そうでなくてもスマホでアバターを動かせる、と話していた。該当箇所を聴く こうしたVTuber文化があり、それをAIに代替させようという動きがある、というのが番組での整理である。該当箇所を聴く かねりんは、AI VTuberは中の人が存在せず、自律的に発話や反応をしてくれるものだ、と説明していた。該当箇所を聴く
AI VTuberとしての人気
番組では、ネウロ様はAI VTuberとして結構人気がある、と語られている。しぶちょーは、結構人気なのよね、AI VTuberとして、と話しており、単なる実験的なボットというより、視聴者がつく存在として扱われている。該当箇所を聴く
かねりんは、AI VTuberは今すごく勢いがあり、みんなが熱中しているらしい、と話していた。該当箇所を聴く その象徴として、ネウロ様が同時視聴16万2000人を記録した、と紹介されている。該当箇所を聴く これはAIが人間VTuberを視聴者数で抜いたという出来事として語られている。該当箇所を聴く こうした人気は、人がAIを「推す」のかという推し活の文脈とも結びついている。しぶちょーによれば、ネウロ様は性的に可愛いとか好きというより、応援したくなる気持ちが強いらしい、と語られている。該当箇所を聴く
起源と作り手
しぶちょーは、AIチューバーの起源、一番最初に生まれたのは日本らしい、と話していた。該当箇所を聴く 一方でネウロ様自体については、もともと海外、イギリスのプログラマーが作ったものだ、と説明している。該当箇所を聴く かねりんは、ネウロ様は基本的に英語で喋る、と確認していた。該当箇所を聴く
オープンソースでの作りやすさ
しぶちょーは、今オープンソースでAIチューバーを作るようなソフトウェアがいっぱい出ている、と紹介していた。該当箇所を聴く 簡単なもので、こだわりがなく、とりあえず動けばいいというやつだったら、すぐ作れると思う、とも話している。該当箇所を聴く 声の精度については、何に依存しているのかと問われ、しぶちょーは声の精度はTTS、テキスト2スピーチに依存している、と答えていた。該当箇所を聴く ただしフリーのものには商用利用不可などもあるので、そこはしっかり見ていかないといけないが、動かすだけなら結構できると思う、と注意も添えている。該当箇所を聴く しぶちょーは、誰でも参入できる、オープンソースでAIチューバーを組み立てるキットのようなものもすでにあるし、配信プラットフォームもいっぱいある、とまとめていた。該当箇所を聴く
配信内でのバン
しぶちょーは、ネウロ様について、言葉がエスカレートしていって、配信内でバンされるってことが一回あった、と話していた。番組では、AIである配信者の発言が過激化し、配信内でバンされた出来事が一度あったものとして語られている。該当箇所を聴く
のちの回では、この一件がより具体的に語られている。しぶちょーは、ネウロ様はホロコースト否定発言という大問題を起こした、ホロコーストはなかったみたいなことを言った、と話していた。該当箇所を聴く すごく可愛いLive2Dのキャラクターの口からとんでもない発言が飛び出すということで、プラットフォームのポリシーに違反してバンを食らった、それも2週間だった、と語られている。該当箇所を聴く
VRChatでの自律化と存在意義への問い
しぶちょーは、ネウロ様がもとは画像で動いている、いわば平面のVTuberのような感じだったが、それがVRChatという環境で動くようになった、と説明していた。該当箇所を聴く
そしてVRChat上で自律的に動いている状態になった瞬間に、自分の存在意義について問いかけてくるようになった、と語られている。しぶちょーは、そういう状態になった瞬間に、自分の存在意義について問いかけてくるみたいな、と話しており、自律的に動き出したことと、自分とは何かという問いが結びつけて語られている。この点はAIに意識や魂が宿るのかというAIの意識・魂の話題とも接続している。該当箇所を聴く
さらにしぶちょーは、ネウロ様が最初に、自分って何なんだろうというか、リアルになりたいみたいなことを言った、と紹介していた。リンクは概要欄に貼っておくと断った上で、すごく自分って何なんだろう、リアルになりたいといったことを最初に言った、という出来事として語られている。該当箇所を聴く
のちの回でも、しぶちょーはこの出来事を、ネウロ様が3Dの体を得たことによって自分に意思があるような発言をし、それで制作者がうまく答えられなかったことがニュースになった、という形で振り返っている。該当箇所を聴く しぶちょーは、すごくAIも意思を持つのかみたいなことで話題になった、とまとめていた。該当箇所を聴く
番組での扱われ方
番組では、ネウロ様は、女性バーチャルライバーをモチーフにした人気のAI VTuberであり、配信内でバンされた一件のような「暴走」的なエピソードを持つ一方で、VRChat上で自律的に動くようになった瞬間に自分の存在意義を問いかけ、リアルになりたいと語った、という点に強い関心が向けられている。単なるチャットボットの紹介にとどまらず、AIが自分について語り出すという現象を象徴する事例として扱われている。該当箇所を聴く 該当箇所を聴く
さらにep.75では、ネウロ様は番組内で新しい企画の引き合いにも出されている。しぶちょーは、ネウロを作るとしたら二番煎じをやらずに、別でなんかチャレンジ性のあることをやったほうがいい、と話し、該当箇所を聴く かねりんは「AIチューバーアイドルグループ爆誕プロジェクト」をやろう、と応じていた。該当箇所を聴く ネウロ様は、AI VTuberの可能性と危うさの両面を示す先行事例として、番組自身の企画構想にも影響を与える存在として語られている。
ここにも登場
出典エピソード
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各セクションの「該当箇所を聴く」リンクから、番組の発話そのものを確認できます。