ガジェットレビュー文化
おちつきAIラジオでは、ガジェットレビュー文化は、AI関連のニュースを語るだけでなく、出演者自身がAIガジェット系の製品や道具を持ち寄って紹介・プレゼンする番組企画の可能性として語られている。プラウドノート、Apple Vision Pro、Meta Quest / Meta Quest ProのようなAI・XR周辺のガジェットを扱う文脈にも接続しうるテーマとして、今後の番組内での展開が示唆された。
2025年10月28日速報回での語られ方
「10月28日:速報回」では、出演者が「AIガジェット系もレビューできますんで」と述べ、自分たちでAIガジェット系のレビューができるという見方を示していた。また、ガジェットを持ち寄ってプレゼンするような企画案も挙げられており、番組内でニュース解説だけでなく、実物や具体的な道具を題材にしたレビュー企画へ広げる可能性が語られていた。該当箇所を聴く
番組内での位置づけ
この時点での「ガジェットレビュー文化」は、確立済みの定番コーナーというより、しぶちょーとかねりんが今後できる企画の一つとして言及したものとして記録できる。おちつきAIラジオでは、AIサービスやモデルの話題に加えて、AIガジェット系もレビュー対象にできるという姿勢が示されていた。該当箇所を聴く
なお、AIガジェットをめぐる話題は通常回でも顔を出している。1月13日の速報回(ep.33)では、AIユニット内蔵の新エンジンを積んだとされるカメラソニーα7Vが、ガジェット系のニュースとしてしぶちょーから紹介されており、ニュース解説の中にもガジェットレビュー的な視点が織り込まれていた。
速報回と通常回というフォーマット
12月2日速報回(ep.21)の締めくくりで、しぶちょーは番組のフォーマットについて触れた。「速報会なんで緩くお届けしましたけど通常の回ではですね、一つのテーマをじっくり深掘って解説してますんでぜひそちらも聞いてください」と語り、速報回は最新ニュースを緩く届ける回である一方、通常回では一つのテーマをじっくり深掘りして解説している、という二つのフォーマットの違いを紹介していた。この回では、ニュースの深掘りにディープリサーチを何度も使ったことも語られており、速報回でも相応に作り込んでいる様子がうかがえる。該当箇所を聴く
1月13日の速報回(ep.33)の締めくくりでも、しぶちょーは同じフォーマットの違いに触れていた。今回は速報回なので緩くお伝えしたが、通常の配信では一つのテーマをじっくり深掘って解説しているので、そちらもぜひ聞いてほしい、と語っており、速報回と通常回を使い分ける番組フォーマットが繰り返し説明されていた。該当箇所を聴く
渋長AIツールの公開(1月20日速報回)
「1月20日:速報回」(ep.35)では、番組そのものを題材にしたツールの公開が語られ、ガジェット・道具を自分たちで作って紹介するという流れがさらに進んだ。しぶちょーは、おちつきAIで喋ったことを前提に質問すると回答してくれるツールを作って公開したと話した。どうやって作ったかの詳細はその週の深掘り会で話すとしつつ、まずツールが公開されていて誰でも使えるので、ぜひとも遊んでみてフィードバックしてほしいと呼びかけ、「概要は結構いいと思うよ」と語っていた。番組の内容を前提に答えるAIエージェント的なツールを自作・公開したという、レビューする側から作る側への広がりが示された場面である。該当箇所を聴く
かねりんはこの渋長AIを高く評価していた。最近は渋長AIが回答してくれるが、それは渋長ちゃんを通したような「渋長GPT」みたいになっていて、魂のこもった回答をするから本当に信頼できる、全部預けるわという感じだ、と語っていた。番組のパーソナリティ性をまとったツールへの信頼が語られる一方で、AIに「全部預ける」という姿勢自体は、自分が話したことを前提に答えるツールである以上、AIのプライバシー・情報漏洩リスクの論点とも隣り合わせのものといえる。該当箇所を聴く
「おちつきAI」としての立ち位置(ep.42)
ep.42「AI驚き屋は1958年からいた!ニューヨーク・タイムズも煽った過去のハイプサイクル」では、ガジェットや製品を紹介・レビューするという番組の振る舞いが、過去のAIブームを煽ってきた「驚き屋」との対比の中で語られた。しぶちょーは、「落ち着いてください」と言う人は目立たないので、淘汰されて出なかったことにされてしまう、と述べていた。新しいガジェットやAIに対し冷静な視点を保つことの難しさが、レビューする側の姿勢として示された場面である。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、第一次AIブームも第二次AIブームも「おちつきAIがなかったから主演した」のではないか、という見立てを語っていた。過去のブームが煽られて燃え上がってしまったのは、落ち着かせる存在がいなかったからではないか、というわけである。該当箇所を聴く
これを受けてかねりんは、今回は今までと違い、おちつきAIがあるからこのブームはもう「主演しない」のではないか、と応じていた。番組自身が、ガジェットやAIの盛り上がりに対する歯止め役として機能しうるという見方が示された。該当箇所を聴く
しぶちょーは締めくくりで、歴史を「こんなことあったんですね」で終わらせては面白くないとし、それを解釈したときに今どういうことができるのかを学ぶべきだ、と語っていた。ガジェットやAIをただ紹介して驚くのではなく、歴史を踏まえて今何ができるかを考えるという、番組のレビュー文化の方向性が示された発言である。過去のAIをめぐるハイプサイクルを踏まえて現在を見るという姿勢が、ガジェットレビュー文化の土台にも通じている。該当箇所を聴く
「作る側」への広がり(ep.51 公式サイト作り)
ep.51「Manusで番組公式Webサイトを作成 / 共著でAI書籍出版の計画」では、ガジェットや道具を紹介するだけでなく、番組の足場そのものを自分たちで作っていくという流れがさらに進んだ。かねりんは、結局ラグもそうだけど、おちつきAIのホームページを作らなきゃいけない、と語り、番組の番組公式Webサイトを自前で用意する必要があると話していた。該当箇所を聴く
かねりんはさらに、まずは落ち着けAIのホームページを作り、そのうえでカネリンポッドキャストスタジオの移行も考えるといい、と語っていた。やっぱり自分で作れると楽で、ブログや記事を書いていく編集もしやすい、と述べ、サイトを自作することの利点に触れていた。レビューする側から、自分たちで作って運用する側へと踏み込む姿勢が、ここでも示されている。該当箇所を聴く
サイト作りの具体的な細部にも話は及んだ。しぶちょーは、ドメインにはハイフンを入れた方が読みやすい、ハイフンが欲しくないか、入れた方がいいよね、と語っており、自分たちで作るからこそ生じるドメイン名のような実務的な検討まで番組内で行われていた。該当箇所を聴く
こうした取り組みの量についても語られている。かねりんは、今年中にいろんなことを向こう5年分くらいずっとやろうかなと思っている、と話しており、ガジェットや道具・サイトを自分たちで作っていく流れを、短期間で一気に進めようとする意気込みを示していた。番組を続けながら積み上げて変えていくという変化のための継続の姿勢とも響き合う発言である。該当箇所を聴く
この回は番組としては珍しくAIそのものの話が中心ではなかった。かねりんは締めくくりで、今回はちょっとあんまりAIの話をしなかったが、Manusを使いましょうという若干のAIの話は出てきた、と振り返り、ここからいろいろやっていきたいので楽しみにしておいてほしい、と語っていた。サイトや道具を作る手段としてManusのようなAIツールを使うという形で、ガジェットレビュー文化が「作る側」の実践へと接続していることがうかがえる。該当箇所を聴く
なお、この回では番組の公式サイトに置く仕掛けとして、リスナーの投稿を集めてスコアを付ける見やす箱や、その点数付けをどう行うかという落ち着き度判定の構想も併せて語られている。自分たちで作って紹介・運用していくというガジェットレビュー文化の延長線上に、こうした番組独自の仕組み作りも位置づけられる。
ツールに踊らされない評価姿勢(ep.54)
ep.54「[3月24日:速報回]新入社員へのAI禁止令は時代錯誤か?」では、ガジェットやツールを紹介・評価するうえでの番組の姿勢が、さらにはっきりと語られた。しぶちょーは、SNSで「Claude Codeで生産性向上だ」と言っている人に対して、「であなたのアウトプット見せてください」と思ってしまう、と話していた。新しいツールがすごいと喧伝されること自体よりも、その人が実際に何を作り出したのかという実物・アウトプットを見て判断したい、というレビューする側の目線が示された場面である。該当箇所を聴く
ここで話題にのぼった「Claude Codeで生産性向上」というのは、Claude Code(ウェブ版)のような新しいAIツールを使ったAIによる生産性向上の主張のことであり、しぶちょーはそうした主張を、ツールの名前ではなく成果物で見極めようとしている。
そのうえでしぶちょーは、でもあんまりツールに踊らされないほうがいいよね、という話だ、とまとめていた。番組での語られ方としては、新しいAIガジェットやツールが次々に登場するなかで、それぞれの宣伝文句に飛びつくのではなく、ツールに踊らされず距離を取って評価する、という姿勢が、ガジェットレビュー文化の土台として改めて示されている。これは、ep.42で語られた「驚き屋」と対比される「落ち着いて見る」姿勢や、過去のハイプサイクルを踏まえて現在を見るという番組の立ち位置とも一貫している。該当箇所を聴く
自作ツールの会話履歴の仕様(ep.58)
ep.58「[4月7日:速報回]ClaudeCode全コード流出/LLMは感情をもっている ほか」では、自分たちで作って運用するツールの中身に踏み込んだ話が語られ、「作る側」の文化がさらに具体になった。しぶちょーは、ツール(つきえ)が会話をどう覚えているかについて、すごくチープなやり方でウィンドウを指定するかたちにしていて、10回の往復までは覚えていると話していた。「そう、ちょっとすごくチープなやり方で、ウィンドウを指定するって言って、10回の往復までは覚えてますよと。」というのが、その実装の説明である。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、実際のやり取りは2、3回くらいのイメージなので、10回も覚えていれば質問のやり取り的には問題ない、と語っていた。「そう、2、3回のイメージだから、10って結構多く取っているもんで、よっぽど質問のやり取り的には問題ないと思いますので。」というわけで、チープな仕様でも実用上は十分だ、という割り切った設計判断が示されている。市販のツールを評価するだけでなく、自分たちのツールの仕様や限界まで番組内で開示するという、作る側に立ったガジェットレビュー文化の一場面である。該当箇所を聴く
おちつきAIラグ2.0への進化(ep.64)
ep.64「ChatGPT Images 2.0 圧倒的!/イーロン・マスクのCursor買収/政府AI源内」では、自分たちで作った番組ツールをバージョンアップして紹介するという形で、「作る側」のガジェットレビュー文化がさらに進んだ。かねりんは、おちつきAIラグ2.0の主な進化がいくつかある中で、一番の進化はUIが変わったことと、アカウントごとにデータベースを持たせてチャット履歴が残るようになったことだ、と語っていた。「主な進化がいくつかあるんだけど、一番の進化が、UI変わってるんだけど、履歴が残るようになってます」というわけで、ep.58で語られた「10往復まで覚える」チープな会話履歴の仕様から、アカウントごとに履歴を保存する作りへと、自作ツールの中身が具体的に更新されたことが示された。該当箇所を聴く
かねりんはさらに、おちつきAIラグ2.0にSNSシェア機能を付けたとも語っていた。「もう一個ね、SNSシェア機能つけました」と話し、回答をシェアするとログインしなくてもファクト付きのページが見られる、という仕組みを紹介していた。番組の内容を前提に答えるAIエージェント的なツールを、ログイン不要で回答を共有できるところまで作り込んだという、紹介・運用する側としての広がりが語られた場面である。該当箇所を聴く
その作り方についても具体的に語られた。かねりんは、GitHubにおちつきAIラグのソースコードが全部入っているので、それをClaudeデザインに読ませて、これをどういうUI/UXにした方がいいかなということを相談しながら作り、叩き台を作ってもらってReplitに実装した、と話していた。市販ツールを評価するだけでなく、Claude Sonnet系のClaudeにデザインを相談してたたき台を作らせ、それをReplit上で実装していく、という作る側の制作プロセスそのものが番組内で開示されており、ガジェットレビュー文化が「自分たちで作って紹介する」実践として一段と具体になっている。該当箇所を聴く
なお同じep.64では、自分たちで作って運用していく流れの延長線上に、リスナーと交流する場としてのおちつきAIコミュニティの立ち上げや、画像生成の話題であるChatGPT Images 2.0も語られている。ガジェットや道具を持ち寄り、さらに自分たちで作って運用していくというこのページの文化が、ツールの自作にとどまらずコミュニティ作りにまで広がっていることがうかがえる。
おちつきAI目安箱への全回答とツール運用の実情(ep.69)
ep.69「おちつきAI目安箱に全回答。生成AIの環境負荷からクロードコード活用法まで一挙解説」では、自分たちで作って運用している番組ツールについて、その運用の実情や不具合まで開示する形で、「作る側」のガジェットレビュー文化がさらに具体になった。しぶちょーは、目安箱にはツキエちゃん(つきえ)が回答してくれるし、番組の中でもその目安箱の内容に触れて回答しますよと言っていたのに、やりっぱなしになっていた、として謝罪から説明を始め、今回はその目安箱に投函された内容に触れていく回だと位置づけた。発話では「ツキエちゃん回答してくれるし番組の中でもそれに触れて回答しますよと言ってたんですけど」と述べられている。番組内では、自作のツールに寄せられたリスナーの投稿に、番組として正面から答えていく回として進められている。該当箇所を聴く
落ち着きスコアという仕掛け
ep.69では、自作ツールに組み込まれた「落ち着きスコア」についても語られた。しぶちょーは、おちつきAIにはスコアが付くようになっていて、スコアが高いと落ち着かない、100がマックスだ、と説明した。発話では「スコアつくようになってて。」と述べられている。番組内では、回答に落ち着きスコアを付け、スコアが高いほど落ち着かない(100が最大)という独自の仕掛けが、自作ツールに組み込まれていることが紹介されている。回答に点数を付けて見せるというこの仕組みは、自分たちで作って紹介・運用していくというガジェットレビュー文化の一場面である。該当箇所を聴く
スマホ対応の不具合という運用上の課題
ep.69では、自作ツールの運用上の課題も率直に開示された。しぶちょーは、UIを大きく変更した際にスマホ対応がうまくできておらず、ツキエちゃんのレポートがスマホでうまく動かない不具合が出ている、と認めた。発話では「多分UIを大きく変更した時にスマホ対応あまりうまくしてなくて。」と述べられている。番組内では、UIの大幅変更に伴ってスマホ対応が追いつかず、ツキエちゃんのレポートがスマホでうまく動かない、という不具合が起きていることが共有されている。市販ツールを評価するだけでなく、自分たちのツールの不具合や限界まで番組内で開示するという、作る側に立ったガジェットレビュー文化の姿勢が、ここでも示されている。該当箇所を聴く
MCPを試すなら小さめの環境から、というツキエの回答
ep.69では、目安箱への回答の一例として、ツール(つきえ)自身がガジェット・環境選びについて助言する場面もあった。番組内では、MCPを自由に使いたいなら、いきなり高い常備マシンを使わず、まず必要なだけ起動する自宅PCか小さめの環境で試すのがよい、というつけえの回答が紹介された。発話では「MCPを自由に使いたいならつけえならいきなり高い常備マシンを使わずにまず必要なだけ起動する自宅PCか小さめの環境で試すかな。」と述べられている。番組内では、いきなり高価な常時稼働マシンを用意するのではなく、自宅PCや小さめの環境から始めるという、ガジェット・環境選びの現実的な姿勢が語られている。これは、必要なだけの小さな環境から始めるという点で、ラズベリーパイのような小型機材やローカルLLMを手元で試すという番組の関心とも響き合い、環境の規模をめぐる話題はAIとデータセンターの電力消費問題の論点とも隣り合っている。該当箇所を聴く
言葉を正しく使うという姿勢(ep.72)
ep.72「[5月26日:速報回]イーロンマスク敗訴の裏側!Grok連携やRay-Ban Metaなど最新スマートグラス事情を解説」では、ガジェットやツールを紹介・評価する番組の土台として、言葉を正確に使うという姿勢が語られた。しぶちょーは、「永年勤続」(番組内では「永年金属」と表現)という言葉をニュアンスとして使いたくて使っていたと話し、長く勤めることが良しとされるという意味合いを含む終身雇用のようなイメージで用いていた、と説明した。発話では「でも永年金属もニュアンスとしてはね、私は使いたくて使っていて、長く勤めることが良しとされるという意味合いを含む就寝雇用みたいなイメージで使っていたと。」と述べられている。言葉を選んで使うことへのこだわりが語られた場面である。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、言葉を雑に使うと思考の分解能が下がるので、言葉を正しく使うことが大事だ、という考えを示した。発話では「言葉を雑に使うとですね思考の分解能が下がるんで。」と述べられている。新しいガジェットやAIツールを冷静に評価しようとする番組のレビュー姿勢の土台として、言葉を雑に扱わず、思考の解像度を保つという態度がうかがえる。該当箇所を聴く
リスナーの便りと番組の効用(ep.72)
ep.72では、番組を聞くことの効用をめぐるリスナーからの便りも紹介された。番組内では、おちつきAIを熱心に聞いていれば特別な勉強なしでも受かるという説を、リスナーが身をもって実証した、という便りが取り上げられた。発話では「おちつきAIを熱心に聞いていれば特別な勉強なしでも受かるという説を身をもって実証いたしましたと。」と述べられている。AIニュースやガジェットを紹介・解説していく番組の積み重ねが、リスナーの実利にもつながったという声が共有された場面である。該当箇所を聴く
コミュニティの始動(ep.72)
ep.72では、自分たちで作って運用していく流れの延長線上に、リスナーと交流する場の本格始動が語られた。かねりんは、コミュニティが絶賛スタートしており、徐々にエンジンをかけていくと話し、月額980円であることを紹介した。発話では「コミュニティも絶賛スタートしてまして徐々にエンジンをかけていきますけど月額980円。」と述べられている。ep.64で立ち上げが語られたおちつきAIコミュニティが、月額980円の有料の場として動き出したことが示されており、ガジェットや道具を持ち寄り自分たちで作って運用していくという文化が、リスナーとの交流の場づくりへとさらに広がっていることがうかがえる。該当箇所を聴く
ep.75での語られ方:登録者10万人規模に育ったAIチューバー
ep.75「人はAIを「推す」のか?Neuro-samaのBAN事件から読み解く、AI VTuberと人間の新しい絆」では、ガジェットや道具・サービスを紹介・レビューしていく番組の関心が、AI VTuber(AIチューバー)という存在そのものへと向けられた。番組内では、登録者10万人にまで育ったAIチューバーがいる、として語られている。発話では「登録者10万人。」と述べられており、AIチューバーが、登録者10万人規模に成長した存在として紹介されている。該当箇所を聴く
これまでこのページでは、プラウドノートのようなAIガジェットや自作の番組ツールが、紹介・レビュー、そして「作る側」の対象として蓄積されてきた。ep.75では、その関心が、ネウロ様(Neuro-sama)のようなAI VTuberやホロライブに代表されるVTuber文化と地続きの、登録者10万人規模に育ったAIチューバーという存在にまで広がっている。番組内では、こうしたAIチューバーを成り立たせる仕組みをソウルとシェルという枠組みで掘り下げる流れの中で、その規模が一つの手がかりとして語られている。AIチューバーをただ驚いて紹介するのではなく、その中身や成り立ちまで踏み込んで見ていくという姿勢は、これまで語られてきたガジェットレビュー文化の延長線上にある。該当箇所を聴く
番組Wiki上での位置づけのまとめ
このページでは、ガジェットレビュー文化を、AIニュースを解説するだけでなく、AIガジェットや道具・ツールを持ち寄って紹介し、さらには自分たちで作って運用していく番組企画の文化として蓄積する。初期は「AIガジェット系もレビューできる」という企画の可能性として語られ(該当箇所を聴く)、その後は渋長AIや公式サイトのように「作る側」への広がりが加わり、ep.64ではおちつきAIラグ2.0の履歴保存・SNSシェア・Claudeデザインでの相談とReplit実装という制作プロセスまで開示された(該当箇所を聴く)。
そしてep.54では、ツールを紹介・評価する側の姿勢として、宣伝に乗るのではなく実際のアウトプットを見て判断し、ツールに踊らされないという軸が改めて語られた。さらにep.72では、その評価姿勢の土台として、言葉を雑に使わず正しく使うという態度が語られ(該当箇所を聴く)、番組を聞くことがリスナーの実利につながった便りや、月額980円のコミュニティ始動まで共有された。番組Wiki上のこのページは、ガジェットやツールを「持ち寄る/作る」という実践の側面と、それらを「冷静に見極める」というレビュー姿勢の側面の両方を、Claude Code(ウェブ版)やAIによる生産性向上、過去のブームをめぐるハイプサイクルといった関連トピックと結びつけながら蓄積する対象として扱う。該当箇所を聴く 該当箇所を聴く
ここにも登場
出典エピソード
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