ノートブックLM
おちつきAIラジオでは、NotebookLM(ノートブックLM)は、まず論文を読むための補助ツールとして語られ、その後の速報回ではGoogleのNotebookLMが動画要約できるようになったツールとして紹介された。さらに別の速報回では、Deep Research対応によって、これまで手動でドキュメント化して投入していたワークフローが便利になるものとして取り上げられている。番組での扱いは、GeminiなどのGoogle系AI話題と隣接しつつ、機能一覧の説明というより「実際に学習や理解にどう使うか」に寄ったものになっている。さらにep.34の「Manus徹底解剖」回では、ノートブックLMはタダなのに、というコストの安さが、クレジット消費の激しいManusとの対比の中で語られた。そしてep.49の「スライド生成AIの結論」回では、ノートブックLMのAIスライド生成(スライド生成)機能について、グラフィカルでおしゃれだが全部画像で出てきてしまい編集ができない、という具体的な評価が加わっている。該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く
番組で語られた使い方
番組では、ノートブックLMに論文を読み上げさせ、その音声を一・五倍速で聞くことで、まず大まかな要点を掴むという学習法が語られていた。発話では「それを一・五倍速で聞くとだいたい要点つかめる」と述べられており、最初から細部を精読するのではなく、音声で全体像を先に把握する使い方として紹介されている。該当箇所を聴く
この語り方では、NotebookLMは単なる要約ツールというより、読む前に概要をつかみ、後続の理解を楽にするための入口として位置づけられている。番組内での関心は、どれだけ速く・軽く内容把握に入れるかという要約が進むと読書のタイムパフォーマンスはどう見られるのか?にもつながっている。該当箇所を聴く
速めに聞いた後の読み方
ノートブックLMで読み上げを聞いた後は、もう一度、頭から翻訳しながら読んでいく流れが話されていた。番組では、先に音声で要点を掴んでおくことで、その後に読み直したときに内容を把握しやすくなる、という実感が語られている。該当箇所を聴く
動画要約機能としての紹介
別の速報回では、しぶちょーとかねりんの会話の中で、GoogleのノートブックLMが動画要約できるようになったため「ぜひ使ってみてほしい」と案内されていた。ここでは、論文の読み上げに限らず、動画内容を要約して理解する方向にもNotebookLMの用途が広がったものとして語られている。該当箇所を聴く
また、この動画要約機能については、番組内で「多分全員使えると思う」「多分これはプロじゃなくても」といった留保つきで、プロでなくても使えるはずだと推奨されていた。断定ではなく「多分」と前置きしながらの案内であり、利用できなかった場合もあり得るという注意を含んだ語り方になっている。該当箇所を聴く
Deep Research対応で便利になるワークフロー
11月18日の速報回では、「ノートブックLMがディープリサーチに対応というニュースですね」と紹介されていた。番組では、これまで手動でドキュメント化して投入していたワークフローが、NotebookLMのDeep Research対応によって便利になるものとして扱われている。該当箇所を聴く
この追加の語りによって、番組内でのNotebookLMは、論文や動画を要約する入口だけでなく、調べた内容や大量の資料をまとめるための作業環境としても位置づけられるようになっている。該当箇所を聴く
チャット品質への不満と、大量資料整理への評価
同じ速報回では、ノートブックLMの弱点にも触れられていた。発話では「ノートブックLMのチャットのやり取りとか、品質悪いじゃない?」「品質はね悪いよ」と述べられており、チャットや対話の品質については悪いという評価が示されている。該当箇所を聴く
一方で、番組ではNotebookLMについて、大量の資料を投入してまとめさせる用途には向いているとも語られている。つまり、しぶちょーとかねりんの会話では、NotebookLMは万能な対話AIとしてではなく、資料を集めて要約・整理する場面で強みがあるツールとして見られている。該当箇所を聴く
表形式の出力への対応
12月30日の速報回では、ノートブックLMが表形式の出力に対応したことが紹介された。番組では「表形式の出力に対応」と語られ、これまでの読み上げ・要約・整理といった用途に加えて、出力の形式面でも使い勝手が広がったものとして触れられている。該当箇所を聴く
入れたソースに対する回答という性質
同じ回では、ノートブックLMの基本的な性質についても語られた。番組では、ノートブックLMは基本的にネット検索はしないが、必要であればソースを入れられると説明され、発話では「必要であれば入れれる」と述べられている。該当箇所を聴く
そのうえで、「入れたソースに対する回答っていうところが非常に大きい」と語られ、ノートブックLMの特徴は、自由にネットを検索して答えるのではなく、ユーザーが投入したソースに対して回答する点にあるとされている。番組では、この「入れたソースに対する回答」という性質が非常に大きいと位置づけられており、何を読ませるかをこちらで決められる点が重視されている。該当箇所を聴く
ソース300件への拡張と容量
この回では、ノートブックLMがソースを最終的に300件まで入れられるようになったことも語られた。番組では「もう最終300入れるようになった瞬間に」と述べられ、投入できるソースの上限が300件まで広がったことが、使い方を大きく変える転機として扱われている。該当箇所を聴く
さらに、1ソースあたりの容量も大きいため、その最大×300件分のデータを個人で持っている人はいないのではないか、という規模感も語られた。発話では「データソース1個の中で取り込めるデータの容量もそれなりに大きいからさ、それマックス×300っていうデータ、そもそも個人で持ってる人っていないんじゃないかなっていうぐらい」と述べられており、番組ではこの300件という上限を、個人ではほぼ使い切れないほどの規模として受け止めている。該当箇所を聴く
大量の本を投入する使い方と「百科辞典的」評価
番組では、6000ページにも及ぶ機械工学便のような本を全部ノートブックLMにぶち込んだ、という具体的な使い方も語られた。発話では「いやこれ絶対ノートブックLMに入れる用やんと思って、入れる用じゃないんだけど、結構前に買ってたから、それ全部ぶち込んだのよ、ノートブックLMに」と述べられており、もともとそのために買った本ではないものの、ノートブックLMに丸ごと投入して使っている様子が紹介されている。該当箇所を聴く
こうした使い方を踏まえて、番組ではノートブックLMについて「なんか百科辞典的に使える感じだよね」と語られている。大量の資料を投入しておき、必要なときにそこから引いて答えさせるという使い方が、まるで百科辞典を引くような感覚として捉えられている。該当箇所を聴く
そのうえで、番組ではノートブックLMについて「でもね、すごく使えます」と語られ、チャット品質への不満を踏まえても、用途を選べば非常に使えるツールだという評価が改めて示されている。該当箇所を聴く
なお、投入したソースに対して回答するというノートブックLMの性質は、何を読ませるかが重要になるという点で、番組が別途語っている情報源の信頼性の話題とも地続きになっている。ネット上の情報より信頼できる本などを選んで投入できることが、このツールの強みとして語られている。該当箇所を聴く
Manusのコストとの対比で語られた「タダ」という強み
ep.34の「Manus徹底解剖」回では、クレジット消費の激しいManusの話題の流れで、ノートブックLMが料金の安さという観点から引き合いに出された。かねりんは「ノートブックLMでタダなのにって思っちゃうよね」と話しており、Manusでクレジットを大量に消費する場面と比べると、ノートブックLMはタダなのに、とつい思ってしまう、という受け止めが語られている。該当箇所を聴く
この語りによって、番組内でのノートブックLMは、論文読解や大量資料の整理といった使い勝手の面だけでなく、コストの面でも、クレジット制でお金がかかるManusのようなAIエージェント型ツールと対比される存在として位置づけられている。タスクを丸ごと完遂させる用途ではManusが頼られる一方、資料を投入して要約・整理させる用途では、タダで使えるノートブックLMの強みが意識されている。該当箇所を聴く
スライド生成機能:グラフィカルだが「全部画像」で編集できない
ep.49の「スライド生成AIの結論」回では、ノートブックLMのAIスライド生成(スライド生成)機能が正面から取り上げられた。番組では、ノートブックLMのスライドはすごくグラフィカルでおしゃれなんだけど、全部画像で出てきちゃうと語られている。発話では「ノートブックLMのスライドっていうのはすごくグラフィカルでおしゃれなんだけど、全部画像で出てきちゃうと」と述べられており、見た目の良さと、出力が画像になってしまうという性質が同時に語られている。該当箇所を聴く
この「全部画像」という性質は、番組内では使いにくさとして受け止められていた。ノートブックLMはパワポに書き出せる機能が付いたものの、結局編集ができない、と語られている。発話では「いいんだけど、編集ができんと」と述べられており、パワーポイントへの書き出しはできても、書き出したものを後から編集できない点が弱点として挙げられている。番組内でのノートブックLMのスライドは、見た目とその後のビジュアルと編集可能性のトレードオフ(見た目と編集可能性のトレードオフ)という観点で語られている。該当箇所を聴く
プレゼンの種類による出し分け
ep.49では、ノートブックLMにどういうプレゼンを頼むかによって、出てくるものが変わる点も語られた。番組では、見せるプレゼンを頼むと見せる用のものが出るし、情報としてのプレゼンが欲しいと指摘するとインフォグラフィック的なものが出てくる、と説明されている。発話では「だから俺は喋り、この内容で喋りたいんだけど、喋りのプレゼンが欲しいねって言ってたら、やっぱその見せるプレゼンが出るし、情報としてのプレゼンが欲しいよっていう風に指摘したらインフォグラフィック的なやつが出てくる」と述べられており、頼み方によって見せる用とインフォグラフィック的なものとが出し分けられる様子が語られている。該当箇所を聴く
「AIで作った」と分かる見た目への評価
ep.49では、ノートブックLMのスライドが、AIで作ったと一目で分かってしまう点にも触れられた。番組では、AIで作ったんですね、という感じになり、記事や資料を見る気が失せてしまうことがある、と語られている。発話では「やっぱAIで作ったんですねはいはい悪す悪すって感じになるけど」と述べられており、AIで作ったと分かる見た目が、見る側の気持ちを削いでしまう場面があると語られている。該当箇所を聴く
それでも番組では、ノートブックLMは情報を伝える一枚絵としてはすごくいいと思う、と評されている。発話では「でもやっぱ情報その一枚絵としてはすごくいいと思う」と述べられており、編集できない・AIで作ったと分かるという弱点を踏まえても、情報を一枚の絵として伝える用途では非常にいいという評価が示されている。該当箇所を聴く
語られ方の変遷・矛盾
現時点では、既存の語りと新しい語りに大きな矛盾はない。ただし、NotebookLMへの評価は単純な称賛から、用途を選ぶツールという見方へ具体化し、さらにソース300件・表対応・百科辞典的な使い方という形で「大量資料の整理基盤」としての性格が強まっている。
初期の語りでは、ノートブックLMは論文を読み上げさせ、速めに聞いて要点を掴み、その後に翻訳しながら読むための学習補助として扱われていた。該当箇所を聴く
その後の速報回では、GoogleのノートブックLMが動画要約に対応したという話題として取り上げられ、番組では「ぜひ使ってみてください」と推奨された。つまり、番組内でのNotebookLMは、論文読解の入口から、動画理解の補助にも使えるツールへと語られ方が広がっている。該当箇所を聴く
さらに11月18日の速報回では、Deep Research対応によって手動でドキュメント化して投入していた流れが便利になるという話題が加わった。一方で、チャットややり取りの品質については「悪い」と明確に不満が述べられているため、番組内でのNotebookLMは「対話品質が高いから使う」というより、「大量資料を投入してまとめさせる用途に向く」ツールとして整理されている。該当箇所を聴く該当箇所を聴く
そして12月30日の速報回では、表形式の出力への対応、ソースを最終的に300件まで入れられるようになったこと、1ソースの容量も大きく最大×300件分を個人で持つ人はいないのではないかという規模感、6000ページの本を丸ごと投入した使い方、「百科辞典的に使える」「すごく使えます」という評価が語られた。チャット品質への不満は残しつつも、投入したソースに対して回答するという性質を活かして大量資料を抱え込ませる方向では、番組内のNotebookLM評価はさらに高まっている。該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く
そしてep.34の「Manus徹底解剖」回では、これまでの使い勝手や評価とは別の角度として、コスト面が語られた。クレジット消費の激しいManusとの対比で、ノートブックLMはタダなのに、という受け止めが示されており、番組内でのノートブックLM評価には、資料整理の実用性に加えて「タダで使える」という価格面の強みが新たに加わっている。これは、用途を選べば非常に使えるという既存の評価と矛盾するものではなく、お金がかかるAIエージェント型ツールと並べたときのノートブックLMの立ち位置を補強する語られ方だといえる。該当箇所を聴く
そしてep.49の「スライド生成AIの結論」回では、ノートブックLMのAIスライド生成機能という新しい角度が加わった。スライドはグラフィカルでおしゃれだが全部画像で出てきてしまい、パワポに書き出せても編集ができない、AIで作ったと一目で分かって見る気が失せる場面もある、という弱点が語られる一方で、情報を伝える一枚絵としてはすごくいい、とも評されている。これは、資料を投入して要約・整理させる用途で評価されてきた既存の語りと矛盾するものではなく、スライド生成という新しい用途でも「編集や見た目の自然さよりも、情報を一枚絵で伝える点に強みがある」という、ノートブックLMの一貫した性格を補強する語られ方になっている。該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く
現時点での位置づけ
この時点の番組内でのノートブックLMは、機能の網羅的な紹介というより、論文理解、動画理解、調査資料の整理の入口として扱われている。具体的には、読み上げを聞いて要点を掴む、後から翻訳しながら読み直す、動画要約で内容把握を助ける、Deep Research対応で資料投入の手間を減らす、大量の資料をまとめさせる、という実用的な学習・整理手順の中で位置づけられている。さらに12月30日時点では、表形式の出力に対応し、入れたソースに対する回答という性質を軸に、ソース300件という大きな上限と相まって「百科辞典的に使える」「すごく使える」ツールとして語られている。そしてep.34では、クレジット消費の激しいManusとの対比で、タダで使えるという価格面の強みも語られ、コストを抑えて大量資料を扱える存在として位置づけられている。さらにep.49では、AIスライド生成の文脈で、グラフィカルだが全部画像で編集できないという弱点を抱えつつ、情報を伝える一枚絵としては非常にいい、という形でスライド生成面での立ち位置も語られている。該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く該当箇所を聴く
ここにも登場
出典エピソード
- 0cd49189d09ec44484facd
- 1336d5b20dabac91b7ad0d
- 21b50a5d0430a2ae35d305
- 533f3b495bb4f571734cf4
- 8042cdca61b1258f1e0142
- d5187e1d8e2a17839ee14f
各セクションの「該当箇所を聴く」リンクから、番組の発話そのものを確認できます。