パーソナライズと囲い込み
パーソナライズと囲い込みとは、おちつきAIラジオでは、AIがユーザーの行動や個人情報を握ることで究極のパーソナライズを実現し、その便利さゆえにユーザーが情報を出し続け、サービスから抜け出しにくくなっていく構図として語られているテーマである。ep.35「[1月20日:速報回]」では、しぶちょーが、行動を全部把握しているGoogleだからこそ究極のパーソナライズができる、という見方や、パーソナルな情報を出すほど便利になるインセンティブがある、という論点を語った。
Googleの握る行動データと究極のパーソナライズ
しぶちょーは、ep.35の速報回で、適切な提案を行うために自分のいろいろな行動を全部知っているのはGoogleだ、という流れで「もはやGoogle最強じゃん」「だからGeminiができるんだよね、これを究極のパーソナライズをやろうとしている感じがして」と語った。番組内では、ユーザーの行動を全部知っているGoogleだからこそGeminiで究極のパーソナライズができ、Googleが最強だと感じる、という見方が示されている。該当箇所を聴く
パーソナルな情報を出すほど便利になるインセンティブ
しぶちょーは、「パーソナライズとか言うと個人情報とか自分の個人のパーソナルな部分を出せば出すほど自分にとって便利になるっていうインセンティブがあるじゃんね」と語り、パーソナルな部分を出せば出すほど自分にとって便利になるというインセンティブがある、という点を指摘した。番組内では、このインセンティブが、ユーザーが自ら進んで情報を差し出していく構図として語られており、これは、ユーザーの会話の文脈に応じた広告が出るというAIへの広告導入の論点や、AIに何を話すかをめぐるAIのプライバシー・情報漏洩リスクの論点とも結び付いている。該当箇所を聴く
契約した時点で情報を渡している
しぶちょーは、「あれ契約した時点でもうさ、(情報を)渡しますって言ってるようなもんじゃん」と語り、契約した時点でもう情報を相手に渡しますと言っているようなものだ、という見方を示した。番組内では、便利さと引き換えに情報を出していく構図が、サービスを契約した時点ですでに始まっているものとして語られており、パーソナライズの便利さと、情報を渡すことへの引っ掛かりが、両面から語られている。この論点は、AIにいろいろな情報を話していくことのリスクを扱うAIのプライバシー・情報漏洩リスクや、ChatGPTのようなサービスをめぐるChatGPTの話題ともつながっている。該当箇所を聴く
ここにも登場
出典エピソード
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