現行犯逮捕と冤罪リスク
現行犯逮捕と冤罪リスクとは、おちつきAIラジオでは、元刑事であるしぶちょーが、逮捕がどのように起こり、そのとき身に覚えがない側がどう振る舞うべきかを解説したテーマである。ep.74「[6月2日:速報回]元刑事が解説!ChatGPTへの相談で親が現行犯逮捕され家庭崩壊する時代の防衛術」の回で、ChatGPTへの相談をきっかけに親が逮捕されるといった話題の流れの中で、逮捕という仕組みそのものと、冤罪に巻き込まれたときの防衛術として語られた。
逮捕に至る経緯
しぶちょーは、番組で取り上げられた事件について、児童相談所がなぜか警察にすぐ連絡して、という経緯があったと話している。相談を受けた側がすぐ警察へつないだことが、逮捕という展開の起点になったという語り方であった。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、暴力の扱いについて、暴力だったら民事ないよね、刑事事件になるんだよね、と説明している。番組では、暴力は民事ではなく刑事事件として扱われるものだと位置づけられた。該当箇所を聴く
さらにしぶちょーは、そういうケースについて、全部逮捕よ、と語っており、刑事事件になるケースは全部逮捕という形になりうるという見方を示した。該当箇所を聴く
逮捕されたという事実が残ること
しぶちょーは、逮捕されたあとの結末について、実際そんな裁判にしてっていうような話じゃないんだけど逮捕してその後も被害届けとか出しませんよってなって釈放で終わるんだけど逮捕はされるっていう、と話している。つまり、裁判には至らず被害届も出されないまま釈放で終わるケースもあるが、それでも逮捕されたという事実は残る、という点が番組では強調された。該当箇所を聴く
この「逮捕はされる」という事実が周囲に与える影響について、しぶちょーは、でね警察から連絡入れたら逮捕されましたけどってバレるし、と語っている。警察から連絡が入れば、逮捕されたことが周囲に知られてしまう、というリスクが指摘された。該当箇所を聴く
私人逮捕(現行犯逮捕)
しぶちょーは、現行犯逮捕の仕組みについて、要は私人逮捕って現行犯逮捕って誰でもできるんだよね、と説明している。番組では、現行犯逮捕、すなわち私人逮捕は誰でもできるものだという前提が共有された。該当箇所を聴く
冤罪のときの防衛術
誰でも現行犯逮捕ができるという前提を踏まえ、しぶちょーは、身に覚えがないのに捕まえられそうになったときの対応を語っている。彼は、ちゃんと身元明らかにして逃走する意識がなくて連絡先も渡して、私じゃありません、覚えがありませんのでさようならって言って立ち去るっていうのが、と話し、冤罪のときは身元と連絡先を明らかにし、逃走の意思がないことを示して立ち去るのがよいと説明した。該当箇所を聴く
しぶちょーは、この対応について、冤罪であればね、そういう対応を取るのがいいかと思います、とまとめており、冤罪であればそうした対応を取るのが望ましいという考えを示した。該当箇所を聴く
他との関係
番組内での現行犯逮捕と冤罪リスクの話は、逮捕後に捜査資料がどう扱われるかという捜査資料の開示と記録の扱いの議論と地続きで語られた。また、カメラ付きのデバイスが思わぬ場面で証拠になりかねないという懸念はMeta Ray-Banをめぐる話題ともつながっており、AI時代の防衛術という文脈の中で一連のテーマとして扱われている。
ここにも登場
出典エピソード
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