メンバーシップ型・ジョブ型雇用
メンバーシップ型・ジョブ型雇用とは、おちつきAIラジオで、日本とアメリカの雇用のあり方の違いとして語られたテーマである。ep.71「会社に内緒でチャットGPT使ってない??『シャドーAI』が浮き彫りにする、AI禁止ルールの罠と本当のリスク」で、しぶちょーは、雇用にはメンバーシップ採用とジョブ型採用の2つがあると整理し、これを年功序列・終身雇用(年功序列・終身雇用)の話と地続きに、日本企業へのAI導入の入りにくさを説明する文脈で語っていた。
番組での扱われ方
しぶちょーは、メンバーシップ採用とは何かを切り出し、「メンバーシップ採用とジョブ型採用っていう2つあって、アメリカは基本的にジョブ型採用で、これは職種に対してみんな仕事がつくっていう感じ」と説明していた。アメリカは職種に人がつくジョブ型が基本だ、という見方である。該当箇所を聴く
主な論点
日本のメンバーシップ型は「会社の一員」として入る
しぶちょーは、日本のメンバーシップ採用について、会社の一員として入り、いろんな部署を回って出世するのが定番だと語っていた。「結構いろんな部署を回って、全部見て出世するみたいなコースが割と定番なのね」と話している。該当箇所を聴く
アメリカのジョブ型は解雇も転職もダイナミック
アメリカのジョブ型については、しぶちょーは、バンバン解雇されると話していた。「だからバンバン首切られるのね、アメリカはなんか」と語りつつ、そのぶん転職でジャンプアップする前提があるので、空いたポストに入り直せる、という構図を示していた。該当箇所を聴く
ジョブ型は仕事の範囲がドライ
しぶちょーは、ジョブ型採用だと労働者は割り振られた仕事以外は絶対にやらない、ドライな関係になると指摘していた。「ジョブ型採用だと自分の割り振られた仕事以外は絶対やらないのね、労働者って」と語っている。該当箇所を聴く
他との関係
おちつきAIラジオでは、このメンバーシップ型・ジョブ型雇用の話は年功序列・終身雇用(年功序列・終身雇用)と対になって展開され、日本型組織がAIを入れにくい構造の説明として位置づけられている。番組では、こうした構造の対極でAIをバンバン導入していく企業としてDeNAが引き合いに出され、また組織でAIが使いにくいことがシャドーAIやAI禁止ルールの罠につながるという文脈とも接続している。
ここにも登場
出典エピソード
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