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Clawdbot

AIエージェント自律型エージェントセキュリティリスク権限デジタルリテラシー名称変更オープンソース速報回OpenAI傘下

Clawdbotとは、おちつきAIラジオのep.37速報回「[1月26日:速報回]Clawdbot使うな!!AIエンジニアが警告する、話題の自律型AIエージェントのリスクとは」で取り上げられた、自律型AIエージェントのツールである。番組では、Anthropicが出している「クラウド」(Claude Sonnet)そのものではなく、その名前をもじった非公式のツールとして紹介され、話題沸騰で「お祭り騒ぎ」になっている一方、リスクがだいぶ高いツールだ、として警戒的に語られている。ep.39の速報回ではさらに、その名前がClawdbotからMoltbot、そしてOpenClawへと短期間で変わっていった経緯が語られた。ep.44の速報回では、そのOpenClawが、開発者Peter Steinberger(ピーター・スタインバーガー)ごとOpenAIの傘下に入り、OpenAIが支援するオープンソースプロジェクトとして継続することが語られた。

概要

番組内では、Clawdbotについて、ややこしいんだけどAnthropicが出しているクラウドではない、でも動くのはそれなんだけどちょっともじっている、だから非公式だ、と説明されていた。一応クラウド(Claude)は関係していて中に入って動かせるとされ、こいつはデスクトップとかのデータなどもいじれる、と語られている。該当箇所を聴く

このClawdbotをパソコンに入れてあげると、自律的にいろんな作業をしてくれる、と紹介された。番組内では、Slackなどを使って、そこに対してパソコンの中のクラウドさんに指示をしてあげると、それですごく動き始める、パソコンの中で自律的に作業していろんなアウトプットを出す、と語られている。Clawdbotは、おちつきAIラジオの中ではAIエージェントの具体例として、指示を受けてパソコン内で自律的に動く実行主体として扱われている。該当箇所を聴く

番組での扱われ方:お祭り騒ぎと警戒

しぶちょーは、Clawdbotについて、コーワークの方は研究レビューだったのに対し、こちらは「みんなもう使いましょうよ」みたいに「すげーぞすげーぞ」とすごく驚かれている、と語っていた。これこそまさに驚きで、久しぶりのお祭り騒ぎみたいになっているよSNSは、と番組内で話されている。該当箇所を聴く

その盛り上がりの一方で、しぶちょーは、頑張ってリテラシーがあんまりない人が、騒がれているからと一生懸命入れて使ってみようというのは、リスクがだいぶ高いツールではあると思う、と話した。該当箇所を聴く 番組内では、話題になっているからこそ、デジタルリテラシーがあまりない人が安易に使うことに対して注意が促されている。

主な論点:セキュリティと権限のリスク

番組では、Clawdbotのリスクとして、どういうセキュリティのミスがあるか分からないし、自律的に動いて変なことをする可能性もある、と語られていた。該当箇所を聴く また、Clawdbotには「何されてもおかしくない権限が渡る」わけだ、として、ツールに渡る権限の大きさが問題として挙げられている。該当箇所を聴く

メインPCで使うことについても、しぶちょーは、メインPCはちょっとやめた方がいいね、と述べていた。番組内では、結局ローカルで動くけれども通信はいろいろしているわけで、ネット経由でそこに穴がないとも言い切れないな、と思っている、と語られている。該当箇所を聴く

番組での扱われ方:使うなら徹底的に切り離す

そのうえで、安全に使う方法として、全くまっさらのパソコンとポケットWi-Fiみたいなやつがあって、それを家でやるんだったら全然問題ないからね、と語られていた。番組内では、それくらい環境を切り離せば使ってもよい、というスタンスが示されている。該当箇所を聴く

ただし番組では、そうやって切り離している気になっていても、音波とかわけの分からない方法で入力されうるよ、という指摘もされていた。完全に切り離したつもりでも、スピーカーやマイクなどを通じた経路が残りうる、という形で、切り離しの難しさも語られている。該当箇所を聴く

ep.39での語られ方:名前の変遷(Clawdbot→Moltbot→OpenClaw)

ep.39の速報回では、このツールの成り立ちと名前の変遷が改めて語られた。しぶちょーは、クラウドコーワークっていうのが出て、そのオープンソース版みたいなやつが出て、名前がクラウドボット(Clawdbot)だったので、クラウド公式とすごくややこしかった、と振り返っていた。番組内では、Clawdbotがクラウドコーワークのオープンソース版として登場したツールである、という整理が示されている。該当箇所を聴く

その後、名前がモルトボット(Moltbot)に変わったものの、しぶちょーいわく、なんだかカビ臭いというか、すごい嫌な響きに聞こえるという理由で、じゃあもう名前を変えようとなって、たった3日で変わった、と語られていた。番組内では、変わったのは聞こえ方だ、という確認もされている。該当箇所を聴く そしてそこからさらに名前が変わって、今はオープンクロー(OpenClaw)という名前に変わった、と紹介されていた。番組内では、このツールの呼び名がClawdbotからMoltbot、そしてOpenClawへと短期間で移り変わっていったことが語られている。該当箇所を聴く

ep.39での語られ方:リスクを正しく理解すればすごいツール

しぶちょーは、Clawdbot(OpenClaw)について、結局すごいインパクトが強いし、危ないよとは言ったんだけど、正しくリスクを理解している人にとってはめちゃくちゃすごいツールなのね、とにかく、と語っていた。番組内では、危険性を強調してきた一方で、リスクを正しく理解している人にとっては非常に強力なツールである、という評価も示されている。該当箇所を聴く

そのうえでしぶちょー自身も、セキュリティの対策をした状態で犠牲用のパソコンを使って少し触ってみようかなとは思っている、と話していた。番組内では、警戒的なスタンスを保ちつつも、しぶちょーが対策を施したうえで自分で試そうとしている姿勢が語られている。該当箇所を聴く

ep.41での語られ方:騒がれつつも「驚き足りなくなってきた」

ep.41の速報回では、OpenClawの盛り上がりがひと段落しつつある様子が語られた。しぶちょーは、これは「はい終わりです」というわけではないんだけど、騒がれてはいるけど結構みんなもて余している感はある、騒ぎきった感はあるよ、と話していた。さらに、ちょっと夢はあるしロマンもあるし、すごいことには変わりがないんだけど、みんな驚き足りなくなってる感じはするね、オープンクローに関しては、と語られている。番組内では、OpenClawがいまだ話題ではありながらも、使い手がもて余し、当初ほどの驚きを生まなくなってきている、という見方が示された。該当箇所を聴く

ep.44での語られ方:OpenAI傘下でのオープンソースプロジェクト継続

ep.44「[2月17日:速報回]」では、OpenClawが、開発者Peter Steinberger(ピーター・スタインバーガー)とともにOpenAIの傘下に入る、という動きが語られた。かねりんは、OpenClawはOpenAIが引き続きサポートするオープンソースプロジェクトとしてファウンデーション内で継続する、と紹介しており、発話では「オープンクローはOpenAIが引き続きサポートするオープンソースプロジェクトとしてファウンデーション内で継続しますと」と述べられている。番組内では、OpenClawがOpenAIの支援するオープンソースプロジェクトとして、ファウンデーションの中で続いていくことが整理されている。該当箇所を聴く

このOpenAI傘下入りについて、しぶちょーは前向きな見方を示していた。しぶちょーは、OpenClawにとっては、どこの馬の骨とも分からないオープンソースよりOpenAIの傘下に入った方が安全面でもいろいろ良いだろう、と語っている。発話では「とにかくこのオープンクローにとっては、今までオープンソース、どこの馬の骨とも分からないオープンソースよりは、OpenAIの参加に入った方が色々と安全もあるだろうし」と述べられており、番組内では、非公式・出所のはっきりしないオープンソースとして警戒されてきたOpenClawが、OpenAIの傘下に入ることで安全面などが改善されうる、という受け止めが示されている。該当箇所を聴く

ここでのOpenClawは、これまで番組内で繰り返し警戒されてきたセキュリティや権限のリスクと結びつけられる形で、OpenAIの傘下入りがそのリスクを和らげうる変化として語られている。

語られ方の変遷・矛盾

ep.37の段階では、Clawdbot(OpenClaw)は、Anthropicのクラウドをもじった非公式ツールとして紹介され、SNSでお祭り騒ぎになるほど話題でありながら、セキュリティや権限のリスクがだいぶ高いツールとして警戒的に語られていた。しぶちょーは、話題になってからそろそろいいかなって触り始めるぐらいで、まず人柱を待ちましょう、という感じかな、というスタンスを取っており、使いこなせばすごいと思うけれど、まずは様子を見る対象として位置づけられていた。該当箇所を聴く

ep.39では、そこから一歩進んで、しぶちょー自身がセキュリティ対策をしたうえで犠牲用PCで少し触ってみようとしており、正しくリスクを理解した人にとってはめちゃくちゃすごいツールだ、という評価も併せて語られるようになった。該当箇所を聴く

ep.41では、OpenClawはまだ騒がれてはいるものの、みんなもて余し驚き足りなくなってきている、という形で、当初のお祭り騒ぎが落ち着きつつある様子が語られた。該当箇所を聴く

そしてep.44では、OpenClawが開発者Peter Steinberger(ピーター・スタインバーガー)ごとOpenAIの傘下に入り、OpenAIが支援するオープンソースプロジェクトとして継続することが語られた。該当箇所を聴く これは、これまで「どこの馬の骨とも分からないオープンソース」「非公式」として警戒されてきたOpenClawの語られ方と矛盾するというより、その出所やリスクをめぐる懸念が、OpenAIの傘下入りによって和らぎうる、という新しい局面として加わったものになっている。しぶちょー自身も、OpenAIの傘下に入った方が安全面でもいろいろ良いだろう、と前向きに受け止めている。該当箇所を聴く

ここにも登場

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出典エピソード

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