Visual Studio Code
おちつきAIラジオでは、Visual Studio Codeは、Microsoftが無料で提供しているエディターとして紹介された。あわせて、拡張機能を多数入れて使うタイプのツールだと説明されていた。該当箇所を聴く
その後の回では、Googleアンチグラビティを説明する文脈で再びVS Codeが取り上げられた。番組では、Googleアンチグラビティは「VSコードっていうMicrosoftのエディターのフォーク」、つまり派生のようなものだと説明され、中身はほぼ同じで、そのまま使えるような形式で出てきたものとして語られていた。該当箇所を聴く
番組での位置づけ
このページで蓄積されている最初の語られ方では、Visual Studio Codeは、個別の開発環境・エディターとして名前が挙がった。番組内では、Microsoftが無料で出しているものだと説明されていた。該当箇所を聴く
新しい回では、Visual Studio Codeそのものの紹介というより、Googleアンチグラビティを理解するための比較対象・派生元として名前が出た。番組では、GoogleアンチグラビティがVS Codeのフォークに近いものとして説明され、VS Codeを知っている人には中身がかなり近いものとして伝えられていた。該当箇所を聴く
関連する番組Wiki項目としては、Googleアンチグラビティの背景にあるGeminiがあるが、このページではVisual Studio Codeそのものと、番組内でVS Codeが参照された文脈を蓄積する。
使い方の語られ方
番組では、Visual Studio Codeは単体で完結する道具というより、拡張機能を多数入れて使うタイプのエディターとして説明されていた。該当箇所を聴く
Googleアンチグラビティの話では、VS Codeから派生したような形式で出てきたため、使い勝手もそのまま近いものとして受け止められていた。番組では、Googleアンチグラビティについて、Googleアカウントでログインすればそのまま使えるようになるとも紹介されていた。該当箇所を聴く
Googleアンチグラビティとの関係
この回でのVisual Studio Codeは、Googleアンチグラビティを説明するための基準点として扱われた。しぶちょー/かねりんの会話では、GoogleアンチグラビティがVS Codeの「フォーク」、つまり派生であると説明されており、MicrosoftのエディターであるVS Codeと中身がほぼ同じで、そのまま使えるような形式で出てきたものとして語られていた。該当箇所を聴く
また、Googleアンチグラビティ自体については、番組内で「どこかのタイミングで有料になるのか」という問いに対して、「絶対有料になるよ」という見立てが示された。ただしこれはVS Codeそのものの料金についてではなく、VS Codeのフォークに近いものとして紹介されたGoogleアンチグラビティ側の将来像として語られた内容である。該当箇所を聴く
ep.23での語られ方:Antigravityに有料版・無料版が登場
ep.23「[12月9日:速報回]」では、VS Codeのフォークに近いものとして紹介されてきたGoogleアンチグラビティ(Antigravity)について、有料版・無料版が登場というニュースが取り上げられた。番組内では、以前「絶対有料になるよ」と見立てられていた料金面に、実際に有料・無料の区分が入ってきた話として語られている。該当箇所を聴く
しぶちょーによれば、トークン制のような形になっていて、無料プランの場合は週に1回使っていい量が付与され、それを使い切ったらその週は使えなくなる、という。番組内では、無料でも使えるが、使用量に週単位の上限があるものとして紹介されている。該当箇所を聴く
さらにしぶちょーは、AntigravityがCursorなどそういうところを潰しにかかってきているんじゃないか、という印象を語っていた。番組内では、VS Codeから派生したGoogle系のツールが、AI支援エディターの競合をうかがう動きとして受け止められている。該当箇所を聴く
ep.48での語られ方:フォークで作られたスクリプトの炎上
ep.48「[3月3日:速報回]」では、VS Codeのフォークとして紹介されてきたGoogleアンチグラビティが、別の角度から取り上げられた。しぶちょーは、Googleアンチグラビティで作られたギガファイル便の永久保存スクリプトが炎上というニュースを紹介している。該当箇所を聴く
その流れで、しぶちょーはあらためてAntigravityの素性を説明し、「VSコードっていうものからフォークして、Googleが作ったのがアンチグラビティっていうテキストエディター」だと話した。番組内では、VS CodeはここでもGoogleアンチグラビティ(AI機能付きテキストエディター)の派生元として位置づけられている。該当箇所を聴く
この回では、VS Code由来のツールで「作れてしまう」ことが招いた問題としてギガファイル便への永久保存スクリプトの一件が語られ、そこから技術士(技術士)の技術者倫理にまで話が広がっていった。VS Code自体の評価が変わったわけではないが、その派生ツールが非エンジニアでも強力なものを作れる環境を生んでいる、という文脈でVS Codeの名前が再び登場した形である。
ep.52での語られ方:VS Codeフォークのバイブコーディング化とAntigravityの仕様変更
ep.52「[3月17日:速報回]Replit Agent 4登場&Google Antigravity仕様変更!最新AIコーディングツール事情を解説」では、VS Codeのフォークであるアンチグラビティが、統合開発環境としてさらに語られた。しぶちょーは、アンチグラビティも統合開発環境で、同じようなバイブコーディングツールだね、と話している。番組内では、VS Codeから派生したアンチグラビティが、Replitと同じくvibe coding(バイブコーディング)ができる統合開発環境の一つとして並べて整理されている。該当箇所を聴く
そのうえでしぶちょーは、Antigravityはいずれマネタイズが来るだろうなと思っていたんだけど、そのタイミングが来たな、という感じだ、と語った。以前は一緒のアカウントで使えますよみたいな感じだったが、その料金面の仕様変更が実際に来た、という受け止めである。該当箇所を聴く これは、ep.23以前から番組で繰り返されてきた「絶対有料になるよ」という見立てがさらに具体化したものとして語られている。
仕様変更の中身についてしぶちょーは、元々たとえばGoogle AI Pro(月額2900円)だと、いろいろClaudeのモデルが使えたり、Gemini 3.1 Proが使えたりと、そういうものが裏で動かせるんだけど、と説明していた。番組内では、VS Codeフォークのアンチグラビティが、Google AI Proの料金枠で裏側に賢いモデルを動かせる構成だったことが語られている。該当箇所を聴く
しかし、しぶちょーによれば、バーっと使いすぎても、レートがバーンと制限かかるようになった、という。該当箇所を聴く そして、それが嫌だったらUltraに課金してくださいね、という感じになった、と語っていた。番組内では、無料・低料金枠での使い放題的な状態に、レート制限と上位プラン(Ultra)への課金誘導というクレジット課金的な仕組みが入ってきたことが説明されている。該当箇所を聴く
この制限についてしぶちょーは、5時間でリフレッシュしているところに7日間待たなきゃいけなくて、もう解約だ、という声が出た、と話していた。番組内では、従来5時間ごとにリフレッシュされていた利用枠が7日間待ちになったことで、ユーザーから解約だという反発が起きた、という経緯が語られている。該当箇所を聴く
その反発を受けて、しぶちょーは、クレームが多かったため、Geminiは5時間制限に戻しますわ、ということになった、と語っていた。該当箇所を聴く そのうえで、Claudeを使いたければUltraにしてくださいね、という機能を追加した、とも話している。番組内では、Geminiモデル側の制限は5時間に戻す一方で、Claudeのモデルを使いたい場合はUltraへの課金が必要、という形に落ち着いた、と説明されている。該当箇所を聴く
ep.71での語られ方:「Microsoftなら安心」という許可判断は感覚でしかない
ep.71「会社に内緒でチャットGPT使ってない??「シャドーAI」が浮き彫りにする、AI禁止ルールの罠と本当のリスク」では、Visual Studio Codeの提供元であるMicrosoftが、AIツールの利用可否をめぐる判断の例として持ち出された。会社がどのAIツールの利用を許可するかという話の流れで、しぶちょーは「Microsoftならいいかってなるわけだよね」と話している。番組内では、提供元がMicrosoftのような大手であれば許可してしまう、という判断が、結局は確かな根拠ではなく感覚の話でしかない、という論点として語られている。該当箇所を聴く
ここでのVisual Studio Codeは、エディターそのものの機能の話ではなく、Microsoftが提供しているという一点で「これなら安心」と受け止められやすいツールの例として参照されている。これは、シャドーAIやAI禁止ルールの罠の文脈で語られた、どのツールを許可しどのツールを禁止するかという線引きが、提供元の知名度や安心感という感覚に流されがちだ、という問題意識と地続きにある。番組内では、Microsoftが無料で出している身近なツールであるVisual Studio Codeのようなものほど、その「大手だから安心」という感覚で許可の判断が下されてしまう、というAIのプライバシー・情報漏洩リスクをめぐる注意点として位置づけられている。該当箇所を聴く
語られ方の変遷・矛盾
現時点でこのページに蓄積されている範囲では、Visual Studio Codeについての語られ方に明確な矛盾は記録されていない。最初の記録では、Microsoftが無料で提供しているエディターであり、拡張機能を入れて使うものとして説明された、という位置づけにとどまっていた。該当箇所を聴く
その後の回では、Visual Studio Codeは単体のエディターとしてではなく、Googleアンチグラビティという新しい道具を説明するための参照元として語られた。番組では、GoogleアンチグラビティがVS Codeのフォークに近いもので、中身はほぼ同じでそのまま使えるような形式だと説明されており、VS Codeの語られ方は「無料エディター」から「AI系ツールの派生元・比較対象」へ広がったと言える。該当箇所を聴く
ep.23では、そのフォークであるGoogleアンチグラビティに有料・無料版が登場し、無料プランは週単位の使用量制限がつくこと、Cursorなどを潰しにかかっているのではという印象が語られた。これにより、VS Codeを起点とするフォーク系ツールの話は、単なる派生の紹介から、料金プランや競合関係をめぐる具体的な動きへと進んでいる。該当箇所を聴く 該当箇所を聴く
そしてep.48では、VS Codeのフォークであるアンチグラビティで「ちょっとしたプロンプト」から作られたスクリプトが炎上する事態が紹介された。ここでVS Codeを起点とする話題は、ツールの料金や競合だけでなく、フォークで強化された生成系エディターが招く技術者倫理の問題へと広がっている。該当箇所を聴く 該当箇所を聴く
さらにep.52では、VS Codeフォークのアンチグラビティが、Replitと同じバイブコーディングができる統合開発環境として整理されたうえで、その料金面の仕様変更(マネタイズ)が実際に来たことが語られた。該当箇所を聴く 該当箇所を聴く Google AI Proの枠で裏側に賢いモデルを動かせていたものが、使いすぎるとレート制限がかかり、Ultraへの課金が必要になったこと該当箇所を聴く 該当箇所を聴く、5時間ごとのリフレッシュが7日間待ちになって解約の声が出たこと該当箇所を聴く、クレームを受けてGeminiは5時間制限に戻し、Claudeを使うならUltraへ、という形になったこと該当箇所を聴く 該当箇所を聴くが順に語られた。これは、ep.23以前から続く「絶対有料になる/有料・無料版登場」というVS Codeフォーク(Antigravity)の料金をめぐる語りを否定するものではなく、その見立てが実際の制限強化とユーザーの反発、そして一部撤回という形で具体化した変遷として位置づけられる。VS Code自体の評価が変わったわけではないが、その派生元としての名前が、AI支援エディターの料金・制限をめぐる話題の中で繰り返し参照されている。
ep.71では、VS Codeの提供元であるMicrosoftが、AIツールの利用を許可するかどうかの判断の例として登場した。しぶちょーは「Microsoftならいいかってなるわけだよね」と話し、提供元が大手であれば許可してしまうという判断が、結局は感覚の話でしかない、と語っている。これは、これまで蓄積されてきた「無料エディター」「Googleアンチグラビティの派生元」「フォーク系ツールの料金・制限」というVS Codeをめぐる語られ方とは別の角度から、Visual Studio Code(とその提供元Microsoft)が、シャドーAIやAI禁止ルールの罠の文脈で「どのツールを安心と見なすか」の基準点として参照された記録である。VS Code自体の評価が変わったわけではないが、その身近さと提供元の信頼感ゆえに、ツール許可の判断がいかに感覚に依存しがちかを示す例として名前が挙がった形である。該当箇所を聴く
ここにも登場
出典エピソード
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各セクションの「該当箇所を聴く」リンクから、番組の発話そのものを確認できます。